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ニュース速報 2009年6月12日

鳩山総務大臣 まもなく 辞表提出 とのこと
 
どうなる?  
 
どうする?
 
個人的には 『挙げたこぶしの 落としドコロ』 と いう 言葉 は 嫌いではない
 
ずいぶん わたしも 丸くなってしまったものだけど 処世術とは そういうものだ
 
鳩山さんは この言葉が 嫌いらしい

*****
午後になって 辞任

お兄さんに似た 表情がだんだん 出てきている

*****
1.
郵政まずいとこ露出派 と 郵政まずいとこ隠蔽派 の対立として
 
郵政まずいとこ隠蔽派の勝ち

なぜ勝ったかと言えば、負けたら終わりの切実感があったから

負けたら切腹もの

郵政まずいとこ露出派は その切迫感がなかった

鳩山だけにやらせていた

2.
鳩山弟としてこれが一連の行動の最大の果実かと言えば、どうなのだろう

目立ったことは抜群に目立ったし

これから何かするなら いいきっかけになると思う

基本的には この人は アルカイダとか 死刑問題とか 驚く言動も多いけれど

今回のことは 国民に向けての分かりやすいアピールで これでやめないで 

これからも 追及を続けて欲しいと思う

鳩山弟が取引に応じた結果がこれなのか、応じなかった結果がこれなのか、よく分からない

今後の行動を見ても、多分分からない

それくらい流動的

これが狙っていた落としどころで シナリオ通りということも 大いにある

3.
政治力学としては 公明党勢力の問題はあったと言われていて

しかし何があったのか よく分からない

4.
麻生が何も決められないのは 毎度のこと 麻生は単に結論をアナウンスするだけのアナウンサー

決定過程に入れてもらっていない

麻生が鳩山を支援すれば これは国民に対しての いいアピールになったはずで 支持率も上がり

自分で選挙を仕切ることもできたかもしれない

しかし これで完全に終わり

とっくに終わっていたが だめ押し

5.
郵政と言えば 国民新党であるが 動きは特に伝えられていない

もっと動いてもいいはずのところだろう 生き残りに必死なのは ここかもしれない

6.
私たち関係のない国民から見れば

利権が 旧勢力がむさぼるのか 新勢力がものにするのかの 違いで

何も違いはない 実際は


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宗教法人 

今日は暑いですねと挨拶すると

駅の階段を二段ずつ上がったら

酸素が急にゼロになったみたいだったなんて言う

運動不足ですねー

*****  
歩くのは 早い方ですが
 
心がけていることが あります
 
歩幅を 少しでも 広く とること
 
タンゴを 踊るときに 役立ちます
 
それと動いている自分のいまの姿をイメージすること

そろそろ 覚悟をきめて 習いませんか?

わたしでよかったら 練習相手にどうぞ

初心者さんの お相手は ちょっとだけ経験があって

「君は女神のようだ」と若者がメールに書いてきたので

会計士さんだったその人に「わたしを女神とする宗教法人をつくってください」と

お願いしたことがある

マジメな人でそれきりだったけれど

宗教法人を設立して お酒を飲むのも 踊るのも みんな 宗教行為にしたいと いまも 思っている

だって 宗教的行為でしょ 女神と踊るんだもん


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2200億円×(5+4+3+2+1)年=3.3兆円

5年間で削減した医療費は
2200億円×5年=1.1兆円ではない。 
前年度を基準にさらに毎年2200億円削減するため 
2200億円×(5+4+3+2+1)年=3.3兆円となる。

毎年、前年に比較して2200億円ずつ削減、だから、
5年前に比較すれば今年は1兆1千億円の削減になるとのことだ。

それでも何とかやっているのだから偉いものだ。

*****
官僚の天下り先特殊法人には、12兆円の助成金が毎年国庫から入っている

窓口負担は増加し、
年金問題はうやむやにされ、
母子加算は廃止され、
障害者は自立支援などとわけのわからない理屈で0.5割から1割負担に、
勤務医は低賃金で酷使され、
医療崩壊は進み、
公立病院は倒産してゆき、
官僚の天下りは続き、
天下り先の製薬会社や柔整業界は儲け放題、
土建屋は莫大な税金を使った公共工事をたくさんやって道路族に献金する。
そのつけは国民が払う。

アジア開発銀行を経由した対中援助は
1986年から2007年までの間に2兆3000億円、
さらに2008年から2011年までの間にその金額を増加させた5000億円。

エコカー減税、2100億円。
新車買い替え減税、3700億円。
省エネ家電のエコポイント、3000億円。 

一方でコンビニで一般薬の販売。



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郵政の社長人事問題 正義のフレーム 現実の切り取り方

かんぽの宿問題、ひいては郵政の社長人事問題については
両論がっぷり四つで、なかなか面白い。

*****
お医者さんは最終的には顕微鏡を覗いて、
病理診断をして、病気についての判断をする。
そのときに、いろいろな倍率で見ると、
いろいろと違った意味づけをすることができるのに似ている。

また、病理の写真を提示するとして、
どの部分の写真を提示するかで、
何が証明されるかを操作することができる。
癌の部分とか炎症の部分とか壊死の部分とか再生の部分とか
いろいろに都合のいい部分を示すことができる。

グラフの書き方も実に嘘八百で
全く同じデータでも
急増したとの印象を植え付けることもできるし
例年と同じだという印象を生み出すこともできる
おおむねは目盛りの操作をして、
どの部分を切り取るかを考えて、
最後に比較対照を何に設定するかについて上手く選択すればよい

グラフの嘘がはっきり分かるのは
ファンドの目論見書に載っているグラフである
目盛りから期間から工夫して都合のいいところだけを切り取っている
はっきりいってズルしている

*****
マスコミは最近ではあからさまに嘘を流すことは少ないだろう
しかしどの部分を強調して
どの部分を無視するかについては
編集権の範囲内ということで
任意に操作することができる

郵政の社長人事で正義がどこにあるのか
また、郵政の社長を最終的に決定する仕組み、権限はどうなっているのか、
主張の意図によって、少しずつ違う部分の写真を提示しているように思う

本来は、最後は麻生総理がどう考えるかが大きいのだと思うが
最近の、厚労省分割の話もすぐに潰されたし、
「わたしは本当は郵政民営化に反対だった」発言も×とされたし、
その前には、定額給付金を受け取るのは「さもしい」と言ったりして、すぐに撤回、
そもそもの話、すぐに総選挙だという話もすぐに潰された。
麻生総理が何を決心しても、何を発言しても、意味のないことが分かった。
このあたりに関しても、麻生氏の意味のない軽い発言の実例と書く人もいるし、
本当はそれがよかったけれど、状況が変わったので、臨機応変に考えも変えたのだと書く人もいる。
これがフレーミングである。

今回も、
最終的には総務大臣の管轄だと述べていたのが、
鳩山総務大臣が所管大臣、株主が財務大臣、人事をやるのが官房長官、三者で話う合うのがいいんじゃないか
などと、根拠も意味も不明の言葉を発して、それをマスコミが繰り返して流している。

写真で言えば、どのように切り取り、フレームの真ん中に何を置くのかという問題である。

*****
専門的なことを一言すると、
事柄を全く歪めてねつ造するのは「精神病レベル」という。
妄想をそのように分類する。夫は浮気しているとか、そんな場合。

事柄の一部を事柄の全部であるかのように扱い、
事柄の全体を見ようとしない態度を「神経症レベル」という。
部分的な事柄として、間違いではないのだが、強調の仕方が偏っている場合である。
見たくないものを視野の外に押し出してしまう方法である。

人体は、不潔だといえば、確かに医学的にも不潔だし細菌もうようよしているのであるが、
しかし健康には問題がないし、みんなそうしているから、不潔とは言わないでおいている。
しかしそれを不潔と敢えて言い、ばい菌が一杯だと言えば、それは部分的真実ではあるのだけれど、
正しいとも言えない。事柄の全体を見ていない。

この観点で言えば、
マスコミは、例えば、誰かが死んだとか、どこかの戦争で日本が大勝利したとか、
そんな嘘を流しているのではない。精神病レベルではない。

しかし、何枚もある絵の中で、どれを流すか。
いくつもの言葉の断片の中で、どれを流すか。
その選択については、かなり神経症レベルの、偏りのある態度であると思われる。

話を変えて典型的に言うと、
夫婦げんかで、奥さんが殴られた、夫はDV男だ、ひどい、慰謝料を取って別れる、と言っているとする。
証拠の写真もあり、奥さんはたくさんの言葉で自分の両親や友人を信じ込ませている。

その一方で、夫の話を聞くと、妻が日頃から、人の話をよく聴かないで、一方的に断定し、
強烈な言葉で、しかも多弁で、夫を非難するので、どうにも耐えきれなくなって、
皿を投げてしまったのだと分かったとする。さらに妻は嫉妬妄想気味で、
夫が浮気をしていると妄想しているのではないかと疑われる面もあるとする。

話を総合していくと、妻の話が一面的で部分的である。夫の話のほうが総合的で全体的である。
しかし裁判などの場面では、総合的な背景はなかなか証拠として取り上げにくい。
まずは壊れた皿とか、傷ついた壁とか、その写真のほうが効果がある。
裁判官もサラリーマンなので、分かりやすい証拠に沿って判決を書く。昇進したいからだ。
ましてや今の時代に、DV男の味方をしたら、マスコミにどう書かれるか分からないので、
ひたすら女の味方をする。

結果として、慰謝料をたくさんもらって、女は離婚する。
ここでまた、部分と全体の話が出てくる。部分的には妻は勝利した。
離婚も達成したし、慰謝料も取った。しかし、本当に幸せになるのだろうか。

この場面では、弁護士の関与も大きい。弁護士は、妻の幸せの全体を考えるわけではない。
離婚訴訟を引き受けたのであるから、その訴訟に勝てばいいのが弁護士なのだ。
それだけのことで、何が幸せかは、依頼者が勝手に考えればいいことだ。
依頼者が依頼した案件について、実行すればそれでいいので、
何が依頼者の幸せかについては、弁護士はアドバイスする立場にないし、しない。
というような具合になって、まことに不幸せな状況が待っていることになる。

全体的な視点で見れば、
裁判官の部分的心理にとらわれる態度、
弁護士の部分的利益にとらわれる態度、
それらは、結局、男社会の男の利益を増大させる方向に働いているのかもしれない。
離婚が成立して、男は自由になってますます働き、幸せな再婚をするかもしれない。
離婚が成立して、女は次第に経済的に行き詰まり、不遇をかこつことになるかも知れない。
そのようにして男社会は保存されている可能性もある。

これも、ウェーバーの指摘するように、それそれの人が、職業的に厳格なピューリタン的な態度で、善を実行し、
全体としては、悪を達成していると言えるのかもしれない。

*****
郵政の社長人事問題については、
社長ポストを手放してしまえば、いままで隠蔽してきた問題が噴出して、
昔の韓国大統領のように、逮捕、自殺、そのようなことになりかねないと思っているから
必死になっているということらしい。

結構なまなましい政治である。

簡単に考えれば、鳩山総務大臣は、裏取引で巨大な利権を手にできるのだが、
今回は選挙と政界再編の絡みもあり、もちろんその前に個人的な遺恨もありで、
なかなかドライな和解交渉にならないのだろう。

いつものように反鳩山筋はスキャンダルの線も狙っているだろうが
なにしろいろいろと話題の多い人なので
多少のスキャンダルは目立たない程度のエピソードになってしまう

*****
郵政ファミリーが、全国に跨る郵政事業を独占的に運営し、その強大なネットワークが、国政を支配していた
郵貯の資金が財政投融資資金として第二の予算として使われていた
おもに国債を引き受けていた
そのような状況はよくないと考えるのも妥当だと思う

また巨大宅配企業が郵政に乗りだそうとしたとき、
参入障壁を大きくして、事実上、封殺した。

そのあたりのことも、倍率を変化させてみれば、また違う意味が見えてくるのかもしれない。

*****
第三者諮問委員会の答申というものも
もう誰も信じないようなもので
結論が先にあって
それに適合する人選をするだけ、
ときどき人選を間違えるけれど、
それでも最終的にはその人にもいい思いをしてもらえば、
権力側の一員として、しかしポーズとしては、反権力の勇者として、振る舞ってもらうことができる。

*****
というわけで、
どの部分を強調するか、
どんな倍率で、どんな化粧をさせてみせるか、
それで全く逆のことも言えるのだと
今回の郵政、かんぽの宿問題では考えさせられる。


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新型うつ病の下部構造 経済的条件

 やや長期的には、日本の人口の減少や高齢化が消費の伸びを抑制する要因になりま
す。雑誌の取材などのついでに「長期的に人口が減る国で、内需を大きく伸ばす方法
がありますか?」という質問を受けることが時々ありますが、誠実に答えるとすれば、
「ないです」と答えるよりありません。

 加えて、近年気が付くのは、30代以下の世代の人にしばしば見られる消費意欲の
萎縮です。たとえば、高級車を持つことを「格好いい」などと思わないことなどは、
商業的欲望喚起の洗脳を逃れていて爽やかでさえありますが(エコカーに乗るよりも、
自家用車など持たない方が遙かに「エコ」であり、助成金に値します!)、物欲だけ
でなく、好奇心や食欲・性欲など欲望一般までが縮退しているようで、他人事ながら
些か「気になります」(「心配」だというは僭越でしょう)。

 一般に、望みや目標がかなえられないことは大きなストレスをもたらします。彼ら
は、経済の低成長や所得が伸びないことに対して慣れており、高望みを自制すること
によって自己防衛的な環境適応を果たしているのでしょう。こうした「気分」も消費
の抑制要因です。

以上、山崎元から引用

*****
新型うつ病の一つの特徴として

場面選択型うつ病をあげている人もいる

会社だけでうつ病、家に帰って友達と遊ぶときは普通

仕事はうつ病、旅行は元気

これは何病なのかねと先輩が首をかしげる

昔からの分かりやすいうつ病では

治療しましょうとなると毎週きちんと通うし、予定でない日でも相談に来たりする

最近の若い人の中には診断書は2ヶ月分書いてください、薬は長めに出しておいてくださいなどと言い、

診断書代を節約し、通院費を節約するためなのだけれど、

そのおかげで治療期間は長くなってしまい、結局本人は損をすると思うが、

話しても考えは変わらないようなので、

先輩がそのようにすると、

あとで傷病手当金の申請のときに通院日数が全く足りないので

治療意欲がないとみなされて困ることがあるという

実際、先輩のところには治療意欲があるとは思えない人がいるらしい

新橋ではあまり見られないのも不思議といえば不思議である

皆さんきちんと予定通りに通っている

むしろ休みたくないので是非治療してくださいという雰囲気なので

新橋はまだ昔の日本なのかも知れない

*****
そんなことを背景にして上記の山崎氏の文章を見ると、

「30代以下の世代の人にしばしば見られる消費意欲の萎縮」

「物欲だけでなく、好奇心や食欲・性欲など欲望一般までが縮退」

「彼らは、経済の低成長や所得が伸びないことに対して慣れており、高望みを自制することによって自己防衛的な環境適応を果たしている」

などが見えて、実に、現代の20代の人々の心理を経済面から説明しているように見える。

物欲、食欲、性欲など、世の中の経済を回している欲望が衰えていくのは

老齢化すると当然で

老齢者に必要なのは医療費と身の回りのお世話に対する家事労働への対価である

どうも若者も意識としてはそのあたりに近づいているらしい

あらかじめ高望みを自制した諦め気分にあるとすれば

出世しなくても給料が低くなっても、休みをもらってハワイに行くほうが幸せだと考えることもあるのかも知れない

そのような思考回路そのものが病気と思えて

昔の人は遊ぶときにはうつ病になって何もできないとしても、

仕事だけは何とか続けていたものだと語る先輩の頭にある古いうつ病からすれば

これは全く別の病気と見えるわけだ

しかし経済環境とかそれを土台にした価値観とか、そのあたりを含めて考えるならば、

若者たちの行動も理解できなくもないというところまでは

先輩も思っているらしい。


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偏頭痛でボルタレンゲル

偏頭痛の人が
ボルタレンゲルを頭皮に塗ったというので
記事になっていた。
薬剤師の指導が悪かったという話。
そうかなーー。

痛いところに塗ってくださいね、ではだめらしい。


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お茶 と お花

正式に 習ったことは ないが お茶 と お花 の 先生から 聞いた
 
お茶 は 生徒を 叱ってのばし お花は 誉めて のばすのだ と言う 
 
その先生は 両方教えているので バランスが とれているのだとも 言っていた
 
 
お茶の場合は 型があるわけだから 個性的で あっては ならないだろう
 
ダメ出しされて うつに なりそうだけど
 
昔の おけいこごと は こちらが主流だったように 思われる
 
体育会系 も 当然 こちら側で 努力 と 忍耐 を 強要される
 
精神性 の 世界である
 
 
お花の場合は イイねー キレイねー なとど言いながら 個性を 引出すのだろう 
 
ちょっとした 躁 状態 にでも させるのだろうか
 
最近の おけいこごと は こちら側だ
 
モンスターペアレンツ が ステージママ と 化せば 経済効果は 計り知れない
 
 
将来的には お茶も お花も 少子化で 先細りかと 思われるが
 
政権交代 が あっても 家元制度 が 崩壊することは ないだろう


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映画 Life is beautiful.

映画の内容はともかくとして、このタイトルである。

Life is beautiful.

長い恋の終わりに Life is beautiful.とメッセージを書いた

長く思い続けたその思いに区切りをつけるためにLife is beautiful.と返信した。

終わらなければならない理由があった。

*****

Life is beautiful であってほしい

Life is beautiful と美しい言葉を発音することで その先は考えたくない

Life is beautiful であるはずはないが 悲しみに浸された この心には やはり 美しい

Life is beautiful しかし 人生の時間は虚しい 二人が生きた時間は 

かけがえのないものなのに いまはもうどこにもない

二人ほどわかり合える人間同士がいるだろうか

それなのになぜ別れるのか、わたしの弱さか、あなたの弱さか、

新しい人生が新しい波動を放散し始めているのか

いずれにしろ 敗れ去ったこころで Life is beautiful と書くだろう

未来への祝福も込めて Life is beautiful と書くだろう

Life が beautiful であったならばなあ。

Life is beautiful ならましかば しかし そうではない

*****
Life is beautiful.を見に行ったとき、妻の隣でわたしはずっと寝ていた。

予告編と エンドロールだけを見た。



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