井戸に唾を吐く者は、いつかその水を飲まねばならない 重症リハビリ医療日数等制限差止請求事件として国を提訴
ここに詳細。
と呼びかけている。
リハビリ医療について、
医師が国を訴えた。
スイカの定期券
変だなと思っていた
今日は入場するとき変で、
退場するときも変だったので、
よく見たら定期券ではなくて、
普通のスイカ付きカードだった。
多分こんなことを何回もしていたのだろうか。
なさけないことだ。
総裁ポストの取引
従来通りお願いしたいとして、
一方民主党は、それを拒むだけの権力を手中にしている。
その場合、取引になる。
自民、財務にすれば、もともと「自分のもの」「自分の縄張り」という気持ちもあるだろうが、
それを守るためにも、何か取引材料が必要で、
民主党が欲しいものは何か、
打診しているところだろう。
民主党が欲しいものは何か。
国土省と財務省
道路特別財源でタクシー代がどうしたとか騒がれている国土省。
日銀総裁人事であとにひかない財務省。
新人がどちらの入省を希望するかといえば、
決まっているようなものだ。
それが省庁の格というものなのだろう。
そもそも国土省は公明党に明け渡したのだから、
その程度という認識か。
それとも大臣なんか関係ないという認識か。
教育すればいいとの確信か。
書評の世界
書評の世界はうちわぼめ、かつ、資本主義、
かつ、縦社会、かつ、なれあい。
一度目に触れたら、そのいい加減さに嫌悪する。
二度目に触れたら、この既得権益を手放したくないと思う。
そんな世界だ。
何気ない紙面は、出版社同士の義理と人情と資本主義の現場である。
もっともっと透明な才能開発システムができていてもいいはずなのに、
そこにあるのは、「透明な機能」ではなく、「不透明な権力」なのである。
日本的狭隘情実主義があり、
容易に、誰と誰の個人的な関係を指摘することができ、
それが文壇通というものであった。
最近でも、困ったことにボスはまだまだ健在で、老害もはなはだしいと感じられる。
お前ら、文学者の癖に、
サラリーマンみたいにつるんでるのかよと失望する。
老人が裏にいて、若い女を商品にする点では、AV界とかわりがない。
新刊の書評は要らないから、
古典の書評で、書評のコンテストを開いてもらいたい。
誰がだめな書評者か、一発でわかるだろう。
旭化成出身企業年金連合会会長
旭化成の人なんですね。
企業年金連合会会長として、
日本株はいずれ見直されると、期限をつけずに、発言。
まあ、いずれはね。
一体どこまで下げるんだろう。
米国は具体的に救済策がいくつも出てきているが。
米国がしっかりしてくれば、自動的に追随する、というシナリオなのだろうか。
株にしてもドルにしても
このタイミングで日本円に替えて支払いするのは苦しいだろう。
運が悪いとしかいいようがない。
団塊の世代まだ働きたい
そういわれて警備員に。
何かもっと元気が出る仕事をプロデュースしたいものだが。
ITなど一部では人が足りないけれど、
経理や総務は人あまりである。
当然給料の安い人、諸経費のかからない人を採用する。
定年退職したら、プログラミングの学校にでも行ってみますか?
仕事は確実にあります。
状況次第である
身体介護は30分未満2310円、
30分以上1時間未満4020円、などなど。
丁寧にやって料金が高いのはいいけれど、
動作が遅くてだんとりが悪くて時間がかかってしまった場合、どうなのだろう。
逆に、テキバキと仕事が進んで、25分で終わった場合。
人間の能力だから、違うはず。
本当は、しなければならないことが決まっていて、それを短時間で仕上げたら、
ご褒美が出るほうが理想的だろうと思う。
しかしまた、ゆっくりやって利用者さん
と話し合ったり、そんなことが大切だったりもするので、
なんともいえない。
前の介護当番が、いい加減だった場合、
次の人は大変になる。それをどこまで請求できるかは状況次第である。
感謝の心と謙虚な心
これだけもって暮らしていれば
風景が変わってくることは確かである
不平不満で満腹になっている人ばかりが多い
生かされていることもありがたさを
かみしめよう
ロックの伝道師
わたしにJJ72を伝道してくれた
ロックの伝道師さん
あなたの教えを今日、一人に広めました
October swimmer いいと言ってくれましたよ
もともと Oasis とか好きな人ですけど。
ジャニス・ジョブリン 72kg という説は、
あなた以外から聞いたことはないです
大学の4年生だったね
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ヘルシンキオリンピック
10月のswimmer
dying mother
というのが頭に残っていて、
国際紛争があって、夏の開催は延期されて、秋になってようやく開催、
他の競技はとにかく、
水泳は寒くて、やってられなくて、
しかもdying motherで
いった絵を思い描いていた
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それはたぶん大嘘で、
今調べてみたら
1952年に開かれた
ヘルシンキオリンピックは7/19-8/3の開催で、
10月は関係ないな
朝日投書に、雅子さまの話
そうではなく、
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説明不足によって生じている精神疾患への誤解は、
同様の疾患に罹る者全員をも苦しめる。
「ご自分に語っていただく」のがいいとの意見らしい。
肩書きは精神保健福祉士で、50歳。
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ただ心配して、快癒をお祈りしていますというのでもないようで、
行動を評価する、批判する、擁護するなどとの言葉が見えている。
おかしいと思う。
雅子さんは病人なのであって、解説すべき人ではない。
いろんな意見の中には見当違いのものもあり、
雅子様を苦しめるだろうが、
それも、耐えていこうとの気持ちのようで賢明だと思う。
「説明不足によって生じている精神疾患への誤解」
を解くのは、専門家たちであって、雅子様ではない。
どうしてこんな意見が朝日「声」に乗るのかも、疑問。
どうでもいいことを書いている自分も疑問。
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外務省よりも、宮内省がひどいところであるくらいは予想がつく。
越境汚染
大気汚染は日本に及ぶ。
また、韓国から見ても、風下であり、
韓国の海で捨てたいろいろなプラステックが
日本海沿岸に打ち上げる。
報道では、うなぎを捕獲する筒や、海苔の養殖に使う薬品の容器など。
越境汚染というそうだ。
不利益を主張しても、取り合ってくれないだろうな。
多分、後回し。あるいは、大使館で聞いて、それきり。
困ったものだ。
朦朧状態
朦朧となっていたらしい。
少し手直しした。
歳をとればそれが日常になる。
否応なしに。
残り時間は長くはない。
危機感が足りない。
チベットのデモ
ラサ市内のチベット寺院の周囲に多数の僧侶の遺体。
8月の北京五輪に向けて国際社会のチベット支援が拡がることへの期待があるとみられる。
米ホワイトハウスのフラトー副報道官は事態に「遺憾の意」を表明。
米国務省のマコーマック報道官は武力による鎮圧をせず、「自制した行動」をとるよう申し入れた。
ダライ・ラマ14世は「中国指導部に、武力の行使をやめるように求めると」声明を出した。
1989年ラサ暴動では軍や武装警察が市民に向けて発砲。死者16人、負傷者100人以上。
今回は少なくとも14人死亡、負傷は100人以上。
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以上が朝日新聞の伝えるチベット。
戒厳令に至るとの噂。
中国指導部は、
貧富の格差解消
教育の機会の平等、
幹部の腐敗の一掃、
に取り組んでいる。
一方で、
「チベット独立阻止」で一貫して動いている。
EUは「強い懸念」を表明。
イギリスのブラウン首相が
逮捕者の釈放、
双方の対話、
人権の尊重、
をEUとして促すよう求めた。
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アメリカが中国に自制しろと。
アメリカは国外に派兵、
チベットは中国に属する自治区である。
イギリス首相はEUに求めるのか。
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中国のような巨大な組織で強力すぎる統治を継続するのはそもそも無理なのだろうと思う。
教育が浸透すれば、当然独立への意志は強まる。
歴史の必然的過程だろう。
もっと独立性を高めてもいいから、
通貨管理とか、面倒なことは中国に任せて、
結局、自治区のままでいいかと、
収めたい気もする。
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中国指導部のある個人の立場になってみれば、
結局権力闘争の道具でしかないような気もする。
引き下がれば、あとで批判される。
強硬策で鎮圧すれば、あとで賞讃される。
妥協することは、自分と、自分の子分たちの将来を閉ざしてしまうことだ。
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チベットのダライ・ラマへの信仰は一種独自のもので、
仏教というのでもない、
特殊形である。
そもそも共産党にとっての宗教というのは、
特殊な天敵である。
米証券ベアー社モルガン介入・救済→買収
こんどは買収決定という。
株の総額は15分の1になったそうだ。
それにしても、一ドル95円、日経平均12000円割れ、
お金って一体何ですか?
95円になっても、とくに輸入品を使っているわけではないので、
ありがたくもないが。
円があればドルに変えておくが、円がない。まったく、ない。